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「立憲主義と憲法改正問題」
大石眞・京大大学院教授を招き勉強会を開催

2016年03月25日

「立憲主義と憲法改正問題」 大石眞・京大大学院教授を招き勉強会を開催

憲法改正推進本部は3月25日、京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の大石眞氏を招き、勉強会を開催しました。
冒頭、大石氏は立憲主義について「憲法という意味がいろいろあるので、憲法に則って国政を行うと言うだけではほとんど無意味だ」と強調。「本質的要素」を捉えることが重要だとの見解を示しました。
これについて大石氏は「(統治権の発動について)権力を分けるだけでは意味がない。その分ける中のある部分に、少なくとも国民が自ら、あるいは代表者が参加するという民主的な契機がなければならない。それと同時に国政上の決定については、国民に対して責任を負うことが非常に大事な問題である」と解説しました。
また、「条項が多く文言が詳細であれば、憲法による国家機関に対する統制、規律の密度が非常に高くなるが、条文が簡潔で短い、あるいは概括的であると権力に対する統制力は弱くなる」と指摘。「権力を抑えることに意味があるんだ、それが立憲主義だと強調する人がいる。もしそうなら規律密度を高めたほうが本当はいい。そのための憲法改正をしようという積極的な動きがないのは非常に不思議」と語りました。

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