ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーション終わり

ここから本文です

ニュース

「立憲主義から見た日本国憲法」
井上武史九大大学院准教授を招き勉強会を開催

2016年05月13日

「立憲主義から見た日本国憲法」井上武史九大大学院准教授を招き勉強会を開催

憲法改正推進本部は5月13日、党本部で会合を開き、九州大学大学院法学研究員准教授の井上武史氏が「立憲主義から見た日本国憲法」と題して講演しました。
冒頭、井上氏は「昨今、立憲主義に関する議論がなされているが、必ずしも憲法学の共通了解でないと思われることがある」と強調。立憲主義が政治的な意味で使われていることが多く、「結果的に憲法が権力を統制しきれていないことを告白する」と述べました。
その上で井上氏は「現行憲法が質的・量的に十分な規範が備わっているかどうかが問われる」と力説。「(諸外国と比べて)条文の数が少ない。これは統治全体の規範の中で憲法典が占める割合が非常に小さいということであり、権力に対する統制力が弱いと理解することができる」と述べ、憲法の不足・不備を補うものとして、憲法解釈や法律が大きな役割を果たしていると指摘しました。
また、「西洋の立憲主義諸国は状況の変化に応じて憲法をアップデートすることで立憲主義の目標を不断に追い続けている」として、緊急事態条項を巡るフランスの改憲論議を紹介しました。

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ニュース

ページトップへ

メニュー