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「日本の憲法改正論議の特徴
―フランスの憲法改正との比較―」
井上武史・九大大学院教授を招き勉強会

2016年11月08日

「日本の憲法改正論議の特徴―フランスの憲法改正との比較―」井上武史・九大大学院教授を招き勉強会

憲法改正推進本部は11月8日、九州大学大学院法学研究員准教授の井上武史氏を招いて勉強会を開催しました。
井上氏は現行憲法について「70年間、社会の変化に一切、目を閉ざしてきた。70年前の考え方や技術で現在の諸課題に対処するには限界がある」と強調。「立憲政治を実現するのに、質的・量的に十分な文書であるのか大きな視点から問う必要がある」と語り、これから憲法論議を進めて行く上での参考事例として、フランスの状況を紹介しました。
同国ではこれまでに憲法を24回改正していますが、その特徴として、個別の改憲ではなく、特定のテーマや一定の制度構想に基づいて行われる改革論議のなかで法律や議員規則を含めて議論しているということです。
井上氏はわが国でも同様のスタイルが適用できるとした上で、「一定の法律事項を憲法条項に格上げするやり方が一番無理のない憲法改正の方法ではないか」と述べ、盛り込む項目として政党条項や参院の地域代表制を提案しました。

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