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「米国憲法史から見た日本国憲法の現状
―憲法改正の是非と必要性をめぐって―」
阿川尚之・同大特別客員教授を招き勉強会

2016年11月22日

「米国憲法史から見た日本国憲法の現状―憲法改正の是非と必要性をめぐって―」阿川尚之・同大特別客員教授を招き勉強会

憲法改正推進本部は11月22日、同志社大学特別客員教授で米国憲法史が専門の阿川尚之氏を招いて勉強会を開催しました。
冒頭、阿川氏は「すべての憲法制定はそれまでの憲法の改正だ」と指摘。米国の憲法制定者は「国民の権利と捉え、憲法が正当性を保つためには改正ができるのが当たり前だという考え方があった。(合衆国憲法が)完全無欠ではないことをある意味でよく理解していた」と述べました。
米国には憲法改正のための国民投票制度がありませんが、阿川氏は「米国民が憲法を改正していいという、投票とは別にある種のコンセンサスがあることが大事なのだろう」と語り、米国民の意識が改憲の実現と定着に重要な役割を果たしているとの見解を示しました。
わが国の憲法改正については「護憲も改憲も目的ではなく手段であるべきだ」と主張。「大幅な改憲では今までの憲法の正当性も、新しい憲法の正当性も担保できない」として、憲法を改正する場合には、項目を細かく絞って丁寧に議論していくべきと訴えました。

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