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「集団的自衛権と憲法」
篠田英朗東外大大学院教授を招き勉強会

2017年06月12日

「集団的自衛権と憲法」 篠田英朗東外大大学院教授を招き勉強会

憲法改正推進本部は6月12日、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授の篠田英朗氏を招き、「集団的自衛権と憲法」をテーマに勉強会を開きました。
席上、篠田氏は「国際秩序とは何かという根本的な問いの中で集団的自衛権が存在する。分かりやすく言えば地域的な集団安全保障」と指摘。国連憲章で定める集団安全保障が機能しない中で、北太平洋条約機構(NATO)などが存在価値を発揮したと強調しました。
他方、集団的自衛権が違憲だという議論ついては、憲法典を超越した国家の基本権の思想に依拠した特殊な風潮の中で作り出され、冷戦構造と高度成長期に確立したとの見解を示し、「国際法と整合しているかどうかの視点が重要」と述べました。
また篠田氏は、9条の1項と2項を残して自衛隊の根拠規定を明記することについて「現実的には妥当なのではないか」と主張。9条が国際法の考えを踏まえた前文の趣旨に基づいていることや、国民の多くが自衛隊を支持していることなどを理由に挙げました。

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